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JAPANESE TEA · 産地証明付き

産地が証明された抹茶を、納品のたびに。

出荷ごとに産地・ロット・生産者を確認し、私どもが証明します。いまお取引中の仕入先を替える必要はありません。並行して加えていただく提案です。

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一番茶の新芽

その抹茶の産地、答えられますか?

抹茶は産地がそのまま価値になる商品です。しかし業務用の抹茶では、次の問いに答えるのが難しいことが少なくありません。

  1. このロットは、どの都道府県・産地のものか。
  2. 誰が生産したのか。それを書面で示せるか。
  3. 今日使っている缶は、先月と同じロットか。
  4. お客さま・取引先・検査官に聞かれたとき、何を渡せるか。

私どもの抹茶は、同梱の証明書でこのすべてに答えます。

私どもが供給するもの

産地を確認し、証明した日本の抹茶・日本茶。

産地を保証する

各ロットの産地(都道府県・産地・生産者)を確認し、証明書に記載して保証します。

納品ごとに証明書

すべての出荷に、産地・ロット・生産者・収穫年・品種を記載した茶葉トレーサビリティ証明書(TTC)を添付します。

私どもが証明します

生産者から提供された栽培・製造の記録を確認し、私どもの名で証明書を発行します。

茶葉トレーサビリティ証明書(TTC)

TTCは、納品に含まれる茶葉の産地およびトレーサビリティ情報を証明する書面です。各項目は納品ごとに記入します。

茶葉トレーサビリティ証明書(TTC)のひな形
ひな形 — 各項目は納品ごとに記入 PDFで見る →
1納品情報
証明書番号、発行日、納品先、納品書番号
2茶葉・産地情報
商品名、ロット番号、原産国、都道府県、産地、生産者・製造者、収穫・製造年、品種
3トレーサビリティ確認
産地・ロット・商品のそれぞれを、仕入先・生産者資料、納品・製造記録、商品規格・表示に基づき確認
4証明
発行事業者が保有する確認資料に基づき発行し、署名・押印

TTCは発行事業者による民間のトレーサビリティ証明であり、別途明示されない限り、政府認証・法定検査証明・地理的表示(GI)認証を意味しません。

保証の仕組み

生産者 → 確認 → 証明書 → お客さまのもとへ
  1. 生産者

    生産者・製造者が、そのロットの産地と製造に関する記録を提供します。

  2. 確認

    DDXが産地・ロット・商品を、生産者資料・納品記録・商品規格と照合します。

  3. 証明書

    何を、どの根拠で確認したかを記載したTTCを、その納品に対して発行します。

  4. お客さまのもとへ

    茶葉は証明書とともに届きます。産地と生産者が書面にあり、すぐに提示できます。

生産者が記録を提供し、私どもが確認して証明します。

産地証明がもたらすもの

裏付けのある表示

メニューや缶に都道府県・産地・生産者を書き、その裏付けとなる書面を持てます。

ロット単位の把握

いま提供しているのがどのロットか、いつ切り替わったかが分かります。

求めに応じた書面提示

お客さま・取引先・検査官の誰に聞かれても、渡せるものがあります。

責任の所在が一つ

証明書には私どもが発行事業者として署名・押印します。問い合わせ先も一つです。

産地証明が活きる業態

カフェ・コーヒーショップ

産地をほのめかすのではなく、メニューに明記できる看板抹茶。

ホテル・旅館

抹茶を知っていて尋ねてくるお客さまに、書面で裏付けた答えを。

ベーカリー・デザート

看板商品のための、産地を名乗れる原材料。

小売・ギフト

産地と生産者を偽りなく表示できる缶。

産地が証明されることで、ただの原材料が、名前を出し、語り、価格に反映できる商品になります。

すでに抹茶の仕入先がある方へ

そのままで結構です。乗り換えではなく、現在の仕入れに「産地証明付きの一品」を並べていただく提案です。

役割を分ける

現在の抹茶は今の役割のまま。私どもの抹茶は、産地を明記すべき場所に。看板ドリンク、小売用の缶、物語のあるデザートに。

限定メニューとして

私どものロットで、産地名を冠した限定・季節メニューを。主力の仕入れには手を付けません。

第二の調達先として

主要な仕入れが遅れたときのための、書面の裏付けがある代替供給源に。

契約ではなく試験導入

小さく始めて、産地証明付きの一品がどう売れるかをご覧ください。独占はお願いしません。

導入までの3ステップ

サンプル → 試験導入 → ご判断
  1. サンプル

    現在お使いのものと並べて、ご自身のレシピでお試しください。

  2. 試験導入

    看板商品や小売ラインのための初回納品を、TTC付きで。

  3. ご判断

    看板として続けるか、第二の調達先にするか、やめるか。いずれも義務はありません。

取扱い商品

抹茶のほか、煎茶・釜炒茶・ほうじ茶・和紅茶など、産地証明付きの日本茶を扱っています。価格表はお申し込みフォームからご請求ください。

抹茶・粉末茶
抹茶、粉末緑茶、粉末ほうじ茶
リーフ(小袋)
煎茶各種、釜炒茶、白折茶、玄米茶、ほうじ茶、棒ほうじ茶、和紅茶
ティーバッグ
煎茶、水出し茶、ほうじ茶、玄米茶、和紅茶、釜炒茶、フレーバー緑茶・和紅茶
業務用(バルク)
リーフ1kg単位、ティーバッグ100個・1,000個単位

現場から

私どもは、茶農家と直接お付き合いをしています。一部の産地では、収穫や製茶の現場に入ってお手伝いもさせていただいています。

被覆栽培の茶園
被覆栽培の茶園。光を遮って、旨みと覆い香を引き出す
製茶場に運ばれた生葉
摘みたての生葉。この日のうちに製茶に入る
淹れたての一杯
現場で淹れる一杯。産地と作り手が、この色の裏付け
山あいの茶園

日本の茶産地を知る

日本茶の幅の広さを示す5つの産地です。理解のための背景であり、個々の納品に含まれる茶葉の産地を示すものではありません。各ロットの産地は、茶葉トレーサビリティ証明書に記載されます。

長崎県

そのぎ(東彼杵)

海を望む小さな茶の町。代替わりした若い生産者が、全国の頂点を取り続けている。

全国茶品評会で農林水産大臣賞と産地賞のダブル日本一を達成して以来、最も注目される産地の一つ。特産は蒸し製玉緑茶。2018年には若手生産者が共同で碾茶工場を稼働させ、「そのぎ抹茶」の生産が始まりました。

佐賀県

嬉野

朝霧の山あいで、被覆栽培の玉緑茶を育てる産地。

特産は葉を丸く仕上げる玉緑茶で、蒸し製と並んで釜炒りが残る全国でも数少ない産地。上級の茶は収穫前に茶樹に遮光シートを掛けて育てます。光を遮ることで渋みが抑えられ、玉露や抹茶に求められる覆い香が生まれます。

静岡県

静岡

日本人が「お茶」と聞いて思い浮かべる名前。国内最大の茶園面積を持つ産地。

富士山と太平洋に挟まれた台地と川沿いの谷で13世紀から茶が作られ、長く生産量全国一を保ってきました。国内最大の茶市場と研究機関を擁し、全国の標準となった深蒸し製法もここで磨かれたものです。

京都府

宇治

抹茶が生まれた土地。最高級の基準は今もここで決まる。

16世紀に茶樹を覆う覆下栽培がここで始まり、宇治の石臼挽き碾茶はすべての抹茶を測る基準になりました。生産量は小さく、価格は国内最高水準。数百年続く茶舗が今も茶道の各流派に茶を納めています。

鹿児島県

鹿児島

今や日本最大の産地。抹茶の生産量も価格も、最も速く伸びている地域。

温暖な気候で全国最も早く収穫が始まり、広い茶園と機械化で高い収量を誇ります。2024年に生産量全国1位となり、伸びの多くは抹茶向けの碾茶。大型工場の稼働で碾茶への転換が進んでいます。

サンプルのお申し込み

サンプルを無償でお届けし、直接伺って、いまお使いの抹茶と飲み比べていただけます。お口に合わなければ、そこでお断りいただいて構いません。

送信後、ご記入のメールアドレスに控えをお送りします。お急ぎの方は 03-6303-1109 へ。